羽田桃子

何色にも染まっていない純粋培養された少女のS性に身震いしそうなほどマゾ性を刺激されることがあります。目が合っただけで目の前に土下座して一生の服従を自ら誓いたくなってしまいます。こんな少女に笑われながらだったり、無表情だったりで虐待を愉しまれたら、家畜としてでもお側で一生お仕えしたいと願ってしまいますが、この少女はまさにそんな女の子です。老いぼれのマゾ男が壊れないかと思うくらいに虐めを愉しんでる涼しげな顔は天使なのか？小悪魔なのか？

女性の真のS性は、まだ大人になりきれていない、何色にも染まっていない少女にこそ純粋培養されて潜んでいると思いますが、このウブな女子校生は、素っ裸でパンツを被されただけで超勃起し、その情けないチンポを晒して放置されたマゾ男を見て、一気に隠れていたS性を開花させます。何処をどうすればマゾ男のチンポがおっ勃つのか、舐めたり、こすったり、叩いたり、弾いたり、嗅がせたり、踏んづけたりと試しながら、老いぼれマゾのチンポ汁をしぼり取って愉しんでいます。このまま立派な女王様に育って欲しいと願う、天性のS性の持ち主です。

天使のような清楚で可愛らしいウブな女子校生が、マゾ男にとっては垂涎物の、可憐に実った5粒の果実のような生足裏と、桃のようにプリプリと美味しそうな生尻で、とことんM男の顔面とチンポを圧迫責めして遊びます。それにしても何故もこうも僕たちマゾヒストは女子の足裏と生尻に憧れ惹かれるのでしょうか？美足と美尻に埋もれて生きていきたいものです。